3人目の出産記録1

4月半ば頃、彼方家の三男坊を無事に出産いたしました。

在胎期間は39週6日。
出産予定日の1日前に産気づき、あれよあれよと云う間に出産を終えました。

これはその忘備録になります。

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出産に至るまで

●出産日 前々日
未明に前駆陣痛のような強烈な痛みを2~3時間味わう。
念の為お産パッド装着し入院バックの最終点検をするも、本陣痛には繋がらず。

●出産日 前日
最後の定期検診だが出産兆候みられず。予定日超過の線が濃厚に。
鍋パーティの準備をしながら意識的に身体を動かす。

●出産日 当日
どうせ産まれないならと映画館へ行き、のんびり過ごす。
夕方、軽い張りをお腹に感じ始める。おしるし確認。
仕事から帰宅した主人と共に病院へ。
出産に至る。

出産日前日

産気づく前日が、出産予定日前の最後の定期検診でした。

それまでの内診では「赤ちゃんが下りてきていない」と言われ続けてきましたが、さすがに出産予定日2日前ともなれば少しは出産の気配もうかがえるだろうと思っていた私。
それに検診日の前日に陣痛に似た腹痛、恐らく前駆陣痛と思われる強烈な痛みを2~3時間ほど味わっていましたので、最後の検診日では「もうすぐ産まれそうですね」みたいなお言葉をいただけるのでは期待に胸を膨らませていたのですが……。

「あれ~、おかしいな……全然だよ」
「え?」
「予定日、明後日だったよね? 全然開いてないよ。赤ちゃんも下りてない」
「下りてないですか……」
「予定日の見直しからした方がいいかな。全くきてない」

まさかの先生のお言葉でした。
予定日の見直しからしなくてはならないほど、私の身体には出産の気配が見当たらないということなのかと愕然……。

え、臨月だよね?
私ちゃんと臨月なんだよね??

内診室で大股開きのまま、思わず膨らんだ自身のお腹を凝視してしまいました。
ちなみにその時、腹囲92㎝、子宮底長33㎝。
臨月としておかしくないサイズだったのですけども。

NST(ノンストレステスト)も行いましたが、結果は変わらずでした。
それどころかお腹の張りが0回でしてね。ここでまた本当に臨月なのか否かを自ら疑いました。そんな訳ないと思いながらも、疑うしかない心境でしたよね(笑)。

「このまま予定日に出産兆候がなかったら、その翌日に検診に来てくださいね」

そっかあ、本当に予定日超過しそうな状態なんだなぁ。

なんて思いながら産院を後にした私。
赤ちゃんの産まれてくる気配が皆無であるのなら、遠慮なく力仕事をやってしまおうと、その日は家族の衣替えやら布団干し、リネン洗いなどに精を出しました。
あとは徒歩で食材を買いに出たり、庭の草むしりを少しやってみたり。

「前回の出産が38週0日なんだよねえ。もう産まれてたもんなあ」
「今回も早めに来ると思ったんだけどね」
「まあ赤ちゃんはとっても元気だから大丈夫だと思いますよ」

家のことをしながらも、先生の言葉が頭の中でグルグルと回って回って……。
赤ちゃんは自分のタイミングで陣痛を誘発するから、陣痛が来ないということはまだそのタイミングではないということ。つまり産まれる準備ができていないから、骨盤の方へ下りてきていない。それに予定日超過となれば、その都度きちんと対応可能なので心配もしなくていい。
自分に言い聞かせながら過ごした1日でした。

帰宅した主人にも改めてご報告。
冗談交じりに「早く産んでよ」なんて言われてただけに、ちょっと憂鬱になりながらでしたが……予定日超過になる可能性が高いことを伝えられた主人は大きな動揺をする様子もなく「まあ、仕方ないよ」と言うだけでしたので、ちょっと気楽でした。

というか。

急遽その日の夜に友人カップルを呼んでの食べ修め鍋パーティ☆を開催することになったので、主人の意識はそちらへ向きがちだっただけなのかも(笑)。

会場は彼方家だったので、掃除やら買い物やら仕込みやら、メンツが揃ってからはおもてなしやら片付けやらでバタバタしてしまいましたが、あまり予定日超過のことで悩みたくもなかったので、考える暇のないその微妙なせわしなさが丁度良かったのかもしれません(´v`;)

「出産予定日の見直し話が出るくらい、産まれてくる気配がなくって」

とか何とか、鍋の席で笑い話にもしちゃいましたが、まさか翌日に産気づくとは。
その場に居た誰も予想しておらず、誰より私自身が夢にも思わずにいたり(・v・)

そうやって出産日前日の夜は更けていったのでした……。

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